雪加blog

映画、読書、日々の事・・・

ヴィヴィアン・マイヤーを探して

夫も息子もいない貴重な週末、久しぶりにTSUTAYAでDVDを選び

夕食もデザートもスーパーで調達し(giboと二人分)・・・

と、こんな時間が一番うれしいとは何とも地味ですね・・

TSUTAYAも少し離れるとみたい映画が沢山あって迷うほど

ドキュメンタリー2本とドラマを2本。

 

     
何故生前に自身が撮った写真を世に発表しなかったのか?映画『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』予告編

この映画知りませんでした。2014年のアカデミー賞(ドキュメンタリー部門)をとっています。

 

近所のオークションで見つけた沢山のネガ。380ドルで落札した所か

ら世界各国で写真展を開催するまでのドキュメンタリー

撮影したのは15万枚もの写真を撮りながら1枚も発表することなく亡くなったヴィヴィアン・マイヤー。

 

家族もおらず?友達もいない孤独な女性、住み込みのナニー(育児

係)をしながら撮ったストーリート・フォトグラフの秘密です。

 

そしてもう一人の主役、ジョン・マル―フ

がらくたの中から大量のネガを見つけ展覧会ー映画にまで

作り上げた若者。

 

 

亡くなってからこのような形で表に出ることを天国のヴィヴィアンは

どう思うか?(かなりの変人なので)わかりませんが彼女の作品は

外に出たがっていたと思います~

オークション会場で多分”私を見つけて~”とアピールしていたに違い

ない。

 

ただのお宝発掘で済まず後半はヴィヴィアンの人生の闇までたどりつ

くのが苦しいです。

 

 

ヘンリーダーガーの写真版のような・・

★★★★★★★★(8コ)