読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雪加blog

映画、読書、日々の事・・・

それでも夜は明ける・・・

    
    映画『それでも夜は明ける』予告編

 

録画しておいた『それでも夜は明ける』を3日かけて観る

スティーブ・マックイーン監督、2014年アカデミー作品賞

 

ニューヨークで音楽家として家族と暮らしていた自由黒人のソロモン

・・ある日接待受けてお酒をたくさん飲まされて起きたら鎖につながれて奴隷に・・

南部に奴隷として売り飛ばされて綿花畑で働かされた12年間・・

実話に伴った映画。

 

米の奴隷差別映画なのでどのようなストーリーか想像つくので

あまり観る気が起きなくていまになった。

南部の綿花畑や巨大な藤?の木のある家、美しい自然が奴隷の暮らし

の対比となってスケールの大きなストーリーになってます。

でも拉致されて奴隷市場で売られるまでのシーンが恐ろしすぎて

もし、自分なら?なんて考えるともう観ていられない、これもホラー

映画より怖いです。

人によってウィークポイントって違うと思うけれど”自由を奪われる”

事に大きな恐怖を感じてしまうのですよね~

規則の厳しい学校とか団体とか一切近づきたくないです(^^)

話がそれましたが・・

 

奴隷の映画ですが最後の方に理解のある白人としてブラピが登場

するところでやっと一息つけます。

加害者と被害者と傍観者しかいない中に、これっておかしくない?

と言って入ってくるブラピ、いい役ですね~

★★★★★★★(7コ)

 

問題があって・・

加害者と被害者だけの時絶妙なバランスで成り立つ

(傍観者も加害者ですよね)

 そのバランスを崩す第三者の登場こそ解決の鍵かも♪

どちらにも加担せず信じるのは信念のみ・・なんて~