雪加blog

映画、読書、日々の事・・・

ウエディング・バンケット・・

f:id:sekka06:20141207231957j:plain

TSUTAYAで少し前の映画が復刻されている棚で

アン・リー監督のウエディング・バンケットを見つけて

早速鑑賞。代表作ブローク・バック・マウンテンより大分前ですが

ブローク・・と同じようにゲイの男性のお話。

ニューヨークで不動産業を営む台湾人の男性、恋人はアメリカ人男性

仕事もプライベートも順調のはずですが台湾に住む両親が結婚して

早く孫の顔がみたいとあの手、この手・・カミングアウトせずに

皆が幸せになるには??と、偽装結婚を計画して・・・

 

泣けました。いい映画です~もっと早く観たかったな。

ジェンダーの問題ってドンドン進化していて多分100年後には

現在と全く違うような世界になっているはず・・と思う。

さらに進化していけば結婚もなくなるかも。そうなると

子どもはもっと”皆の子ども”になるだろうし・・

・・なんて未来に気持ちがいきますが・・

 

自分を偽って生きることはしたくないですよね

 

いまはまだ混迷期、この映画のように辛くなる人たちも多いでしょう

何とか息子を、二人を理解していこうという父の姿に打たれました。

この映画とあと2本、恋人たちの食卓、推手も観て

父親三部作・・どれも良かったな~素敵な監督さんです♪