雪加blog

映画、読書、日々の事・・・

小さいおうち・・・

小さいおうち

直木賞受賞作の映画化、山田洋次監督

本は読んでいないので比べられないけれど・・・

これはダメでした。

お手伝いさん役の黒木華さんはとても良かったのですが

奥様(松たか子)が夫の部下の板倉(吉岡秀隆)に惹かれていく

理由がわからず映画に入っていけなかった~

読まれた方も多いと思いますが・・原作を変えた部分もいくつか

あるそうですね~

不倫のポイントとなる松さんの帯が奥様と言うよりクラブのママみた

いだったし・・危険を冒して逢引を重ねるのが吉岡さんの

むさくるしい下宿って・・・なんか変だな~というポイントが

多くて・・ダメでしたね。

黒木さんがもし松さんを好きなら少し納得できるけれど

そうでなければ気の毒すぎ、あの程度の不倫のことで一生悩むなんて

ね~等と一日悶々としてしまいました。

とにかく人物像をもっともっと掘り下げて違和感なく役を作らないと

映画はダメだと思うな~

吉岡さんはミスキャストでしょう・・

でも評価が高いから不思議~。本は良いのでしょう、きっと。

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この前にみたフランス映画”ナタリー”は引っかかるような部分全然な

くて楽しめた。自然に共感できたり応援したりできる映画って

相当練ってあるのでしょう。

もし生まれ変わったら・・映画の仕事をしてみたい♪

この主人公はこんな服着ません~とか言ってみたいものです。

いやいや、正統派で構成してから壊すのもアリだな~とか。

今日は来世の仕事についてぼーっと考えて縫物をしておりました。